マリー=クリスティーネ・ザイラー (Marie-Christine Seiler)
法学修士LL.M.(ウェリントン)
弁護士
認定知財弁護士
- ジュニアパートナー -
- ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ミュンヘン)にて法学専攻
- ミュンヘンにて司法修習
- ウェリントンヴィクトリア大学(ニュージーランド)法学修士(LL.M.)

1996-2001 | ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ミュンヘン)法学部 |
2001 | 第一次国家司法試験合格 |
2001-2002 | ミュンヘンにて司法修習 |
2003 | 第二次国家司法試験合格 |
2004 | 知的財産権保護の分野を重点にマケーブ & カンパニー(ウェリントン)にリーガルアシスタントとして勤務 |
2004-2005 | ウェリントンヴィクトリア大学(ニュージーランド)法学修士(LL.M)課程修了 |
2005 | ドイツ弁護士登録 |
2005-2013 | シュピッツ・リーガル法律事務所(ミュンヘン)(旧 シュピッツ・ガウル・ゴルダ法律事務所)にて知的財産権保護の分野を中心に弁護士として勤務 |
2008-2010 | ミュンヘンにて認定知財弁護士養成課程修了 認定知財弁護士登録 |
2013- | ミュラーシュップフナー & パートナー特許法律事務所にて弁護士として勤務 |
2015- | ミュラーシュップフナー & パートナー法律特許事務所ジュニアパートナーに就任 |
専門分野
商標法及びその他標章法、意匠法、競争法、著作権
主な実績
商標出願、異議申立、及び取消手続;商標の分野における侵害訴訟手続;国際商標ポートフォリオの提案、選択、及び管理;商標及び会社名称発案に関する法律相談;権利保護戦略の調査及び提案